緊急地震速報

画期的な即時震源決定手法で緊急地震速報の実用化に大きく貢献

緊急地震速報

防災科研は、「着未着法」という地震の震源を地震観測データから直ちに検出する画期的な手法を開発しました。この成果は、気象庁と共同で開発した緊急地震速報システムにも活用されています。緊急地震速報は、2007年10月1日から提供が開始され、大きな揺れが到達する前に地震の発生を知らせることによって、さまざまな防災対応をとることが可能になりました。なお、緊急地震速報には、防災科研の高感度地震観測網Hi-net(約800点)のデータも利用されています。東日本大震災やその後の余震でも、気象庁から多くの緊急地震速報が発報されましたが、その精度向上や巨大地震への対応は今後の課題として残されており、防災科研でも継続して研究を続けていきます。

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