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雪氷災害発生予測システム

安全で快適な雪国の生活を支援する予測システムを試験運用中

予測システムのビューア

防災科研では、雪崩、地吹雪、道路の雪氷状態などを予測する「雪氷災害発生予測システム」を開発しており、2006年冬より、雪国の国、県、市の機関などと連携して、予測システムの改良のための試験運用を始めています。2010年の冬に吹雪による大規模な交通障害が発生した新潟市では、吹雪時の視程予測情報を道路管理に利用しています。我が国の自然災害による犠牲者のうち雪氷災害によるものは、大規模地震を除くと風水害によるものに匹敵します(防災白書2010年版)。また、戦後2番目の被害をもたらした「平成18年豪雪」では、交通事故死者も含めると雪による犠牲者は276名にものぼりました(防災科研調査)。このような災害を防止するため、防災科研では雪氷災害発生予測手法の高精度化に取り組んでいます。

雪氷災害による死者数推移

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雪氷災害予測システムの試験運用実施機関

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