印刷

eコミュニティ・プラットフォーム2.0

2011年霧島山(新燃岳)噴火におけるマグマの蓄積位置や噴出量を把握

地域社会を支える参加型のコミュニケーション情報基盤Webシステム

防災科研では、火山活動の観測と予測研究のために、GPSや傾斜計、 高感度および広帯域地震計等を備えた観測施設を10 カ所の活火山において整備してきました。さらに、リモートセンシングを用いた広域地殻変動の検出や熱・ガス分布の測定、数値シミュレーションによる噴火発生機構の解明等を実施してきました。2011年霧島山(新燃岳)の噴火では、これらの観測データを用いて、 マグマの蓄積位置や噴出量を把握することができました。また、緊急調査研究として、噴火推移や噴火現象の観測研究、火山灰等の拡散予測研究を実施しました。得られた結果は、火山噴火予知連絡会において、新燃岳の火山活動評価に活用されました。今後は、国内外の火山における活動把握に参考となる知見を得ることを目指して、研究を進めていきます。


もっと詳しく

火山観測網によって得られた観測データやそのデータ公開については、こちらをご覧下さい。

火山に関する最新情報のページ

このページのTOPへ