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世界と防災科研

防災科学技術研究所(NIED)では「防災に関する研究開発の国際的な展開」を基本目標の一つ に掲げ、海外の機関と共同で研究開発等を行うとともに、開発途上国との協力を進めています。

国際的な共同研究や開発途上国への研究支援

科学技術協力協定などのもと、約20ヵ国と約30のテーマについて、共同研究を実施しています。また、国際協 力機構(JICA)などと協力し専門家を開発途上国へ派遣するとともに研修生の見学を受け入れています。

共同研究の実績

E-ディフェンスを利用した耐震工学実験に関する日米共同研究会議

モンゴル科学アカデミーご来所における記念撮影


主な共同研究

  • XバンドMPレーダネットワークを用いた山岳地域の降雨量分布に関する研究
  • 韓国国立釜慶大学校環境・海洋大学との研究交流
  • マレーシアにおける地すべり災害および水害による被災低減に関する研究
  • E-ディフェンスを利用した日米共同地震工学研究
  • フィリピン地震火山監視強化と防災情報の利活用推進

国際ワークショプの開催

主催または共催により、多くの国際会議を開催しています。

国際ワークショップ

フィリピン地震火山監視強化と防災情報の利活用促進キックオフワークショップ

日中地震防災学術シンポジウム


フィリピン地震火山監視強化と防災情報の利活用推進

フィリピンにおいて、広帯域地震・強震・震度観測による高度即時震源解析と震度・被害推定システムの開発、地 殻変動調査・観測によるミンダナオ島周辺の地震発生ポテンシャル評価、タール火山とマヨン火山のリアルタイム観測・監視システムの構築を行っています。これらの地震・火山情報を発信する防災情報ポータルサイトの構築とその 利活用促進をあわせて行い、フィリピンの国・自治体・コミュ二ティーの防災力向上に貢献しています。

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