成果報告：総括成果：都市施設の耐震性評価・機能確保に関する研究

総括成果報告書　

本報告書は、文部科学省の研究委託事業による委託業務として、平成１９年度から平成２３年度にわたり、東京大学地震研究所、（独）防災科学技術研究所、京都大学防災研究所が実施した「首都直下地震防災・減災特別プロジェクト」の成果を取りまとめたものです。
従って、本報告書の著作権は、文部科学省に帰属しており、本報告書の全部又は一部の無断複製等の行為は、法律で認められたときを除き、著作権の侵害にあたるので、これらの利用行為を行うときは、文部科学省の承認手続きが必要です。

表紙 (141KB)

グラビア (3,6835KB)

目次 (679KB)

研究実施体制 (695KB)

1．成果の概要

Ⅰ 首都圏周辺でのプレート構造調査、震源断層モデル等の構築等に関する研究成果の概要 (2,174KB)

Ⅱ　都市施設の耐震性評価・機能確保に関する研究成果の概要 (1,094KB)

Ⅲ 首都直下地震による社会の影響と復旧・復興の成果の概要 (1,398KB)

２．総括研究報告

Ⅰ-１地震計を用いた自然地震観測によるプレート構造調査 (6,390KB)

Ⅰ-２制御震源を用いた地殻構造調査 (9,207KB)

Ⅰ-３歴史地震等の記録の収集、整理及び再評価 (6,170KB)

Ⅰ-４震源断層モデル等の構築 (5,370KB)

Ⅱ-１震災時における建物の機能保持に関する研究開発 (4,492KB)

Ⅱ-２長周期地震動による被害軽減対策の研究開発 (4,624KB)

Ⅲ-１-１一元的危機管理対応体制の確立 (1,640KB)

Ⅲ-１-２地域・生活再建過程の最適化に関する研究 (2,129KB)

Ⅲ-１-３効果的な研修・訓練システムの確立 (1,409KB)

Ⅲ-２広域的情報共有と応援体制の確立 (4,407KB)

Ⅲ-３相互に連関したライフラインの復旧最適化に関する研究 (3,296KB)

３．アウトカム (3,003KB)

統括成果報告書の一括ダウンロード (51,304KB)

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