【コンソーシアム会員向け】気象災害軽減コンソーシアム「センシングワーキンググループ」、「データ利活用ワーキンググループ」設立準備セミナー
終了いたしました。
多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
平成29年1月に開催した「気象災害軽減コンソーシアム設立総会及び記念シンポジウム~「守り」の防災から「攻め」の防災へ~」の際に、参加者の皆様方からワーキンググループ活動等に関してご意見をいただき、検討を進めてきました「センシングワーキンググループ」、「データ利活用ワーキンググループ」について、いよいよ設立に向けて準備セミナーを開催いたします。
中部大学の本多潔教授及びJIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)の坂下哲也常務理事からセンシング、データ利活用の先行事例について、それぞれご講演いただき、センシングワーキンググループ、データ利活用ワーキンググループの活動についてご紹介いたします。
- 主催
- 気象災害軽減コンソーシアム
- 日時
- 2017年9月8日(金曜日)15時00分~17時00分(終了いたしました)
- 場所
- フクラシア東京ステーション5F会議室L
東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル アクセス (別サイトになります) - 対象
- 気象災害軽減コンソーシアム会員
- 定員
- 70名(先着順 ※事前登録制、下記参加申し込み参照)
- 参加費
- 無料
- 参加申し込み
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参加をご希望の方は、下記の参加フォームの(1)~(3)を明記のうえ、2017年9月7日(木曜日)までにメールにてお申し込みください。なお、定員制(お申し込み先着順)です。お早めのお申し込みをお願いいたします。別途、受付登録メールを返信いたします。
メール:ihub-conso(at)bosai.go.jp
※(at)は、@に置き換えて下さい。件名:「センシング・データ利活用ワーキンググループ」設立準備セミナー参加
参加フォーム:
(1)会員番号
(2)所属
(3)参加者氏名 - プログラム
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15時00分~15時05分 開会挨拶 島村誠(防災科研 気象災害軽減コンソーシアム会長)
15時05分~15時40分 講演:本多潔 氏(中部大学 中部高等学術研究所 国際GISセンター 教授)
- ■タイトル
- 「相互運用性を確保する情報プラットフォーム」~先行事例としての農業ITプラットフォーム~
- ■内容
- 「農業情報創成・流通促進戦略に係る個別ガイドラインについて」もご紹介いたします。
15時40分~16時15分 講演:坂下哲也 氏(JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)常務理事)
- ■タイトル
- 「データ利用の可能性」~気象データによるサービス創出~
16時15分~16時25分 休憩 16時25分~16時55分 「センシングワーキンググループ、データ利活用ワーキンググループの活動について」
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- 上石勲(防災科研 気象災害軽減イノベーションセンター 副センター長)
- 中村一樹(防災科研 気象災害軽減イノベーションセンター センター長補佐)
- 伊勢田良一(防災科研 気象災害軽減イノベーションセンター コーディネーター)
16時55分~17時00分 閉会挨拶
- お問合せ
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国立研究開発法人防災科学技術研究所
気象災害軽減イノベーションセンター内
コンソーシアム事務局(担当:中村・飯島)
TEL:029-863-7242
メール:ihub-conso(at)bosai.go.jp
※(at)は、@に置き換えて下さい。