海底地震津波観測網整備推進室

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S5:釧路・青森沖 海洋部敷設工事の様子

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 2015年3月6日 八戸恵比須浜から約5.3km沿岸までのケーブル敷設が終わり、ストリーミングロープ(後に釧路・青森沖システムの敷設を再開する際、ケーブル先端の探索に使用します)を敷設船から切り離した所で、S4:三陸沖北部システムの後埋設作業に移ります。  →S4の後埋設作業へ

 

 2015年3月1日 ブイを外して海底ケーブルを着底させた後、ダイバーによるブイの回収作業が行なわれます。

 2015年3月1日 ブイを外して海底ケーブルを着底させた後、ダイバーによるブイの回収作業が行なわれます。

 

 2015年3月1日 KPL船尾から恵比寿浜まで続くブイ。このブイを使って海底ケーブルを所定の位置まで移動します。

 2015年3月1日 KPL船尾から恵比寿浜まで続くブイ。このブイを使って海底ケーブルを所定の位置まで移動します。

 

 2015年3月1日 三陸沖北部ルートの時と同様に、ケーブルの陸揚げ作業を行います。保護管を付けたケーブルがLCE(リニアケーブルエンジン)で敷設船から繰り出されていきます。

 2015年3月1日 S4:三陸沖北部サブシステムの時と同様に、ケーブルの陸揚げ作業を行います。保護管を付けたケーブルがLCE(リニアケーブルエンジン)で敷設船から繰り出されていきます。

 

2015年3月1日 2月に三陸沖北部ルートの八戸陸揚げ工事の後、残っていた区間のケーブル敷設作業を終え、KPL(KDDIパシフィックリンク)は八戸市恵比須浜に戻って来ました。釧路・青森沖ルートの工事開始です。

 2015年3月1日 2月に三陸沖北部ルートの八戸陸揚げ工事(その時の様子はこちら)の後、残っていた区間のケーブル敷設作業を終え、KPL(KDDIパシフィックリンク)は八戸市恵比須浜に戻って来ました。釧路・青森沖ルートの工事開始です。

 

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