現在、気象庁が提供しているレーダアメダス解析雨量の空間分解能は2.5kmです。これに対して、MPレーダ観測から得られる降雨情報の空間分解能は500mです。図13と図14に2.5kmと500mの空間分解能の違いを示しました。2.5kmの空間分解能に比べて、500m分解能ではより詳細な降雨分布を知ることができます。都市型水害、表層崩壊などの災害を予測するためには、できるだけ細かな降雨情報が必要です。


箱根地域の地形と2.5kmメッシュ。


2.5kmメッシュの降雨分布。


箱根地域の地形と500mメッシュ。


500mメッシュの降雨分布。

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