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平成18年度地域づくり総務大臣表彰

島田eコミュニティプラットフォーム研究会が受賞

静岡県島田市などと共同で研究を行っているWebサイト「eコミュニティしまだ」が、平成18年度地域づくり「情報化部門」において、総務大臣表彰を受賞しました。

制度の概要

総務省では、地域の個性豊かな発想を活かし、住民を始めとして様々な主体が取り組む魅力あふれる地域づくりを積極的に推進し、顕著な功績のあった市区町 村、地域づくり団体及び個人を表彰し、その功績をたたえ、広く全国に周知することにより、地域づくりの更なる発展を図っています。

プロジェクトなどの概要

【地域防災力の向上に資する災害リスク情報の活用に関する研究】

プロジェクトでは、地域防災力を高めることを目的として、地域リスク情報を住民等が理解し、共助による災害への備えや災害時の救助のあり方を考え実践することを支援する研究の一環として、地域情報を共有するシステムの仕様とその社会的な運営手法を研究しています。

災害に強いまちづくりの支援のためには、防災に限らず、福祉や子育て、防犯など地域のさまざまな課題解決を支援したり、地域コミュニティ形成を支援する手法の開発を一体的に展開することが不可欠であることから、自治体やまちづくり団体との研究会を共同研究の推進母体としています。

この度は、島田市における地域の研究会が受賞しました。研究会メンバーは、島田市、防災科研、大学、地元のまちづくり会社、参加住民等で構成されています。

担当研究者のコメント

今回の受賞は、住民を始めとして様々な主体が取り組む魅力あふれる地域づくりの活動として評価されたものです。全国的には、地域コミュニティの紐帯が弱まり、また、少子・高齢化などにより災害に対する社会的な脆弱性が高まりつつあります。そうした中で、防災科研が開発したeコミュニティ・プラットフォームが住民主体の公民協働による魅力ある地域づくりや、地域の安全・安心を考えるリスクコミュニケーションを支援するツールとして少しでもお役 に立てたことは喜ばしい限りです。島田市の市民のみなさまをはじめ関係各位に対しまして大変感謝しております。今後4年間に渡る共同研究におきましても、引き続きご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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