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2007年「日経BP技術賞」受賞

2007年「日経BP技術賞」受賞

受賞対象

「地震の発生を知らせる緊急地震速報システムの開発と運用」

受賞者

  • 研究参事 堀内茂木

堀内茂木研究参事

共同受賞者と共に

堀内茂木研究参事が、気象庁及び財団法人鉄道総合技術研究所と共同で、「地震の発生を知らせる緊急地震速報システムの開発と運用」により、日経BP技術賞(建設部門)を受賞し、4月6日にホテルオークラ東京において受賞が行われました。

日経BP技術賞は、日経BP社がわが国の技術の発展に寄与する目的で創設したもので、毎年1回、電子・情報家電、情報通信、機械システム、建設、医療・バ イオ、エコロジーの各分野で、産業や社会に大きなインパクトをもたらす優れた技術を表彰しているもので、第17回目である本年は、大賞1件、部門賞11件が受賞しました。詳細は、こちらBlankをご覧下さい。

受賞技術の説明:
「気象庁が2006年8月1日に開始した、地震の発生を知らせる「緊急地震速報」システム。気象庁と鉄道総合技術研究所が共同開発した「B-Δ法」に加え、防災科学技術研究所が開発した「着未着法」などの手法も取り入れ、震源近くの地震計で地震の初期微動をとらえ、震源や地震の規模、各地の震度を推定し、強い揺れ(地震の発生)を数秒から数十秒前に知らせる。今回の技術によって初めて、広く社会で活用できるシステムとして整備、運用を開始した。」

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