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JST未来社会創造事業(探索加速型)「超スマート社会の実現」領域の平成30年度新規研究開発課題に採択されました

防災科学技術研究所(以下「防災科研」という。)は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募した未来社会創造事業(探索加速型)「超スマート社会の実現」領域において、一般財団法人日本気象協会(以下「日本気象協会」という。)が応募した研究開発課題「都市気象情報プラットフォームの研究開発」に共同研究機関として参画し、平成30年11月15日に採択されました。

無人航空機、無人車両などが大都市で活躍することが期待されている未来社会では、これらの無人機がビルによる乱流、局地的大雨など大都市に特有のさまざまな気象に遭遇し事故につながる可能性が高くなります。本課題では、このような気象を超高解像度に観測・解析・予測し、大都市の気象情報を共有する「都市気象情報プラットフォーム」の実現可能性を検証します。

防災科研は、ドップラーライダーを用いた風の観測(実世界の情報取得)とデータ同化手法を用いた風の実況分析(サイバー空間の情報処理)を担当します。日本気象協会、国立大学法人東京工業大学と協力して、交通、エネルギー、防災、生活環境などの多様な分野での活用が期待できる都市気象情報プラットフォームの研究開発を進めます。

データ同化手法を用いた風の分布の解析例

データ同化手法を用いた風の分布の解析例

参考

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