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災害リスク研究ユニットの開発チームが「eコミュニティ・プラットフォーム」の開発で地理情報システム学会賞を受賞

授賞式社会防災システム研究領域の長坂俊成プロジェクトディレクターを代表とするチームが開発した「eコミマップ」が、2011年度地理情報システム学会賞(ソフトウェア部門)を受賞し、10月15日に鹿児島市で開催された地理情報システム学会で授賞式が行われました。本賞は、地理情報科学に関する研究に基づき、有用なシステムソフトウェア、ツール・ライブラリなど(以下ソフトウェア)を開発し、広く公開することにより地理情報科学の発展に貢献した功績を表彰するもので、これらソフトウェアのさらなる開発と公開を促進することを目的としています。

 

対象ソフトウェア名:「eコミマップ」

開発チーム:長坂俊成、田口仁、臼田裕一郎、岡田信也、須永洋平、李泰榮、坪川博彰(社会防災システム研究領域災害リスク研究ユニット)

 

eコミマップは、内閣府社会還元加速プロジェクトに位置付けられ、災害リスク情報プラットフォームの開発に関する研究の一環で開発したeコミュニティ・プラットフォームを構成するソフトウェアの1つで、オープンソースの地図システム(WebGIS)です。

受賞理由

受賞授賞対象のソフトウェア「eコミマップ」はFOSS4Gを基盤に開発されたウェブマッピングシステムであり,オープンソースで無償公開されている.本システムは拡張性,再利用性に優れており,またソフトウェアの利用促進を図るための組織も運営されている.本ソフトウェアは防災マップコンテスト,東日本大地震の被害状況やボランティア活動に利用され,社会貢献度が高く,ユーザサイドからみた使い易さ,オープン性に十分な配慮がなされている.更に,本ソフトウェアはソフトウェア部門の応募要件を全て満たしている。以上のことから当学会の学会賞ソフトウェア部門を授与するのにふさわしいと判定した。(地理情報システム学会の受賞理由より)

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