印刷

新着情報

小園研究員が日本火山学会研究奨励賞を受賞

火山学会研究奨励賞を受賞観測・予測研究領域 地震・火山防災研究ユニットの小園誠史研究員が日本火山学会研究奨励賞(第20号)を受賞し、日本地球惑星科学連合2013年大会中に表彰式が行われました。本賞は、火山学に関する優れた論文を発表し、将来、火山学の発展への貢献が期待される35才以下の火山学会会員に授与される賞です。


受賞理由

研究テーマ:火道流モデルの構築による噴火機構に関する研究

火山噴火において、その様式が爆発的になるか、非爆発的噴火になるかを予測することは、噴火推移予測の観点から最重要課題であり、火山学上最重要テーマの一つである。この課題について火道流モデルに関する理論的研究を行い、一連の論文を含む著しい成果を挙げた。さらには、火山噴火予知・火山活動の推移予測のための大きな手がかりとなる理論体系を構築したものとして高く評価される。また、自らの理論を実証する新たな野外観測の研究も進めており、新分野への発展も期待される。


このページのTOPへ