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2013年度日本雪氷学会功績賞を受賞

表彰  防災科学技術研究所(岡田義光理事長)の納口恭明専門員(元総括主任研究員)が「雪氷災害の科学実験教室や雪形ウォッチング実施を通しての雪氷現象の理解増進と学会運営に果たした多大な貢献」により、2013年度日本雪氷学会功績賞を受け、さる9月19日に、北海道北見市で開催された雪氷研究大会にて表彰式が行われました。


表彰

 日本雪氷学会功績賞は、学会の運営発展、あるいは雪氷学の発展に著しい貢献をした正会員に対して、その功績を讃えるもので、公益社団法人日本雪氷学会が毎年行っています。 本功績は、16年前から行なっているDr.ナダレンジャーによる雪崩等の雪氷災害に関する科学実験教室の実施や、19年前から行なっている国際雪形研究会による雪形ウォッチングを通して、子どもたちを含めた一般の人々へ雪氷現象をわかりやすく伝える努力のほか雪氷学会の運営発展に貢献したことによるものです。納口専門員は「自然現象は関わり次第では、命の危険と向かい合わせの災害にもなれば、心を癒し、好奇心に火をつける対象にもなる。その両方を科学という中立の視点で冷静に見つめる気持ちが大切、甘く見てはいけないが、恐れるばかりでもいけない。」と語っています。

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