「危機管理産業展2019」において10月4日（金）午前に特別テーマセミナー「緊急時の情報発信・通信と災害対応のデータ連携」が開催されました。テーマ5の清水慎吾研究統括がパネリストとして登壇し、「線状降水帯の雨量現況把握と半日～数時間前までの精度に即した予測情報の利活用について」という表題で発表を行いました。
セミナー後の展示ブースには、発表に興味をもたれた方々が多く訪れ、清水研究統括の丁寧な説明もあり、テーマ5の「線状降水帯観測・予測システム開発」の取組を来場された方々に広く情報発信することができました。
特別セミナーの様子
展示ブースの様子
