| 4. 利用申し込み書の書き方
利用申込書は、事前ヒアリングの後にE-mailにてお送りいたします。 --------------------------------------------------------------------------- @ 研究の種別は 自体、共同、受託 、施貸から、いずれかを選択します。 A 『実験(研究)課題名』 を記入します。 B 『申込者』は、利用申込の責任者です。当研究所と連絡時の窓口にもなります。 C 『実験主担当者(防災科研又は他機関) 』は、実験全体を統括します。 D 『実験担当者(防災科研又は他機関) 』は、実験主担当者のもとで実験を実施しま E 『防災科研担当者』は、実験を担当する当研究所の研究員です。 F 『利用希望期間』は、試験体の組立て・解体、計測作業等、希望される振動台の占 G 『振動台加振時間』は、分かる範囲で記入して下さい。 H 『加振内容』は、入力波の種類、内容、継続時間、加速度の大きさ、回数を記載してください。 I 『屋外試験体作成ヤード』は、施設の東側にあるコンクリート舗装の領域です。 J 『試験体規模』は、試験体数、大きさ(縦×横×高さ)及び重量を記入します。 K 『計測の項目及び点数』は、分かる範囲で記入して下さい。 L 『実験実施に当たっての注意事項・要望、公開実験・プレス発表等』は、特別な事項及び公開実験・ M 『実験目的等』は、実験目的、実験内容、 防災科研の大型振動台を 利用しなければならない理由、 N 『実験に係わる研究課題名』、『研究担当者』、『研究期間』、『研究費の区分又は
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