近年の主な成果(大型降雨実験施設)

① 「ゲリラ豪雨」対応型へ施設改修

目的
近年、ゲリラ豪雨(突発的に起こる局地的な大雨)とよばれる短時間での強い雨が多大な被害を及ぼしています。そこで、短時間での雨の強さと雨滴の大きさを再現するために、既存のシステムを改良しました。
成果
改修後のシステムでは、自然に近い降雨条件が再現できるようになりました。今後、本施設でしかできない実験から、新たな防災・減災技術が開発されることが期待されます。

② 大型降雨実験施設を用いた斜面崩壊実験

大型降雨実験施設を用いた斜面崩壊実験

目的
多様化してきた雨により発生する土砂災害に対する課題を解決するため、モニタリングを利用した、メカニズムおよび予測研究に関する実験を行いました。
成果
センサーの設置には7社の企業が参加し、実用化の期待とともに、今後の新たな防災研究の形として注目を集めました。

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