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防災科研の見学

防災科研では、国民に防災科学技術の理解を高めてもらい、防災リテラシー・科学リテラシーに役立てていただくため、防災科学技術に関する研究概要や研究成果などをわかりやすく説明したり、施設見学を受け入れたりしています。 ここでは見学についてご紹介します。

防災科研の見学

防災科研紹介DVD

NIED君と博士が防災科学技術研究所についてわかりやすく説明してくれます。約20分。

大型耐震実験施設

防災科研つくば本所では、世界で二番目の大きさの振動台を用いて加震実験を行っています。この振動台のサイズは14.5m×15mで、1970年に筑波研究学園都市施設第一号として開設されました。
ここでは、民間企業や大学などと共同で実験を行うこともあり、年間に約6~7件の実験を行っています。

大型耐震実験施設

大型耐震実験施設

大型降雨実験施設

15mm~200mm毎時の雨を降らせることができる世界最大規模の施設です。山崩れや土石流、洪水災害などに関する実験を行っています。見学時には、雨を降らせる装置の模型を使って分かりやすく説明しています。
ここでは、民間企業や大学などと共同で実験を行うこともあり、年間に約9~10件の実験を行っています。

大型降雨実験施設

大型降雨実験施設

見学受け入れの実績(平成22年度)

場 所 国内 国外 合計
件数 人数 件数 人数 件数 人数
本所 75 2275 26 198 101 2473
雪氷防災研究センター 17 271 3 9 20 280
雪氷防災研究センター新庄雪氷環境実験所 22 118 0 0 22 118
地震防災フロンティア研究センター 53 95 2 9 55 104
兵庫耐震工学研究センター 210 5030 33 453 243 5483
合 計 377 7789 64 669 441 8458

自治会・中学校・高等学校・民間企業・学会・研究所・自衛隊など、さまざまな団体の方が防災科研を見学されています。

※地震防災フロンティア研究センターは、平成22年度末で廃止になっています。

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