髙橋 郁夫(TAKAHASHI Ikuo)
マルチハザードリスク評価研究部門(兼 国家レジリエンス研究推進センター)
主幹研究員
専門
構造物の耐震解析、地震防災、企業防災(BCP)
研究成果ポスター

略歴
・1983年4月 清水建設(株)入社
(1983年4月~2015年3月 同社 大崎研究室・技術研究所にて勤務)
・2014年4月~2018年4月 出向で防災科学技術研究所に勤務
・2018年4月 同社 退職
・2018年5月 防災科学技術研究所に着任
(1983年4月~2015年3月 同社 大崎研究室・技術研究所にて勤務)
・2014年4月~2018年4月 出向で防災科学技術研究所に勤務
・2018年4月 同社 退職
・2018年5月 防災科学技術研究所に着任
最近の主な研究活動
・第1期SIP(リアルタイム被害推定・状況把握システムの開発)
・第2期SIP(広域概観版経済被害予測システムの開発)
・企業防災研究会(愛知工業大学との共同研究)
・第2期SIP(広域概観版経済被害予測システムの開発)
・企業防災研究会(愛知工業大学との共同研究)
主要論文等
・企業の緊急地震速報の活用に関する研究 中小企業を中心としたアンケート調査に基づく分析、日本建築学会環境系論文集、Vol.720, 2015
・An Advanced Real‐Time Earthquake Information System in Japan, AGU2015
・リアルタイム被害推定情報の社会実装への取組み、JEES2018
・An Advanced Real‐Time Earthquake Information System in Japan, AGU2015
・リアルタイム被害推定情報の社会実装への取組み、JEES2018
所属学会
日本建築学会、日本地震工学会
所属している基盤的研究開発センター
国家レジリエンス研究推進センター