研究項目別課題数の推移



※1987年度は、北陸・信越・関東以西の研究機関について、1988年以降は東北・北海道を含めた全国の機関について。

※2003年度に項目全体を見直した。2002年度以前については、2003年度項目相当になおして表記した。
  1. 1990年度から2002年度までの項目番号17「衛星リモートセンシング」は1「雪氷計測」に含めた。
  2. 2002年度までの項目番号7「雪崩、斜面積雪、雪泥流」は8「雪崩、雪泥流、融雪洪水」と表記した。
  3. 2002年度までの項目番号8「凍土、凍上」は9「凍土、凍上、氷河」と表記した。
  4. 2002年度までの項目番号9「森林」は11「森林・植生と雪氷」と表記した。
  5. 2002年度までの項目番号10「自然融雪、融雪洪水」は7「自然融雪」と表記した。
  6. 2002年度までの項目番号11「着氷雪」は12「着氷雪・冠雪」と表記した。
  7. 2002年度までの項目番号13「交通」、14「屋根雪」、15「融除排雪」は13「融除排雪、屋根雪、交通」にまとめた。
  8. 項目番号14「雪氷の工業・工学的応用」は2003年度に追加した。
  9. 2001年度までの項目番号16「利雪」は、15「利雪・雪資源」に記載した。
  10. 2002年度の項目番号16「利雪、雪氷の工業・工学的応用」は、14「雪氷の工業・工学的応用」と15「利雪、雪資源」に分けて記載した。
※項目番号16「教育、普及、展示」は1994年度より追加した。

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