１)	阿部　修・中村　勉(1984)：陸屋根上の日降雪深に及ぼす風の影響。国立防災科学技術センター研究報告、32、73-87。

２)	阿部　修・東浦將夫・中村秀臣・沼野夏生・佐藤篤司・中村　勉(1989)：新庄における積雪概況。国立防災科学技術センター研究報告、44号、123-136。

３)	阿部　修・佐藤　威・佐藤篤司・中村秀臣・東浦將夫・沼野夏生・小杉健二・中村勉(1996)：新庄雪氷防災研究支所における降積雪観測。防災科学技術研究所研究資料、175号、74pp。

４)	深沢大輔(1986)：屋根雪処理方式カタログ。建築雑誌、101巻、1248号、36-38。

５)	木村忠志(1989)：屋根雪処理技術の変遷と最近の開発状況。雪氷、51巻、2号、111-117。

６)	木村忠志(1997)：屋根雪対策法-部分融解方式-。雪氷防災(高橋・中村編)、白亜書房、268-272。

７)	中村秀臣(1977)：屋根雪処理の研究(その9)-屋根雪の滑落状況の観察-。日本雪氷学会秋季大会講演予稿集、講演番号234。

８)	日本雪氷学会北信越支部屋根雪処理技術部会(1993)：屋根雪荷重と融雪技術の評価。屋根雪処理技術部会報告書、123pp。

９)	日本建築学会(1993)：建築物荷重指針・同解説、172-239。

10)	沼野夏生(1988)：雪国に住まう技術の工夫。建築とまちづくり、131号、6-10。

11)	沼野夏生(1991)：「克雪住宅」の地域的展開とその評価に関する研究-山形県尾花沢市を対象として-。日本雪工学会誌、7巻、3号、2-17。

12)	積雪会雪処理技術調査会委員会(1989)：雪処理技術調査研究報告書、日本積雪連合資料、146号、277pp。

13)	篠島健二・佐藤丹治(1987)：屋根雪処理装置の開発状況とその分類。日本雪工学会誌、4、43-48。

14)	中村秀臣(1978)：滑落した屋根雪の堆積形状。雪氷、40、37-41。

15)	十日町市(1991)：第2次屋根雪融雪処理システム実験調査報告書-屋根雪融雪処理システムの性能評価-。45pp。

16)	山形県(1998)：平成10年度山形県持家住宅建設資金融資のご案内。10pp。