令和4年度成果発表会
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2019.○○.○○○○○○○○○○○○○不明4%その他5%ガラス・金属等の破片建物等構造材の下敷き22%本人の転倒・転落19%平成28年熊本地震における室内での受傷の原因家具・家電製品の転倒34%備品・非構造部材の落下6%10%2023.2.21令和4年度成果発表会搭載重量:最大1200ton搭載面積:300m2(長さ20m×幅15m)その1その2博物館の内観サーバールームなんと被害の7割近くを占めているとの報告も。。住居空間(テレワークスペース)オフィス空間Point:様々な室内空間を再現し、E-ディフェンスで加振実験を行い、地震時の室内被害を確認室内被害の重要性どんな実験?成果は?地震時に、周りの家具や什器がとなるが。地震に強い室内空間の構築を目指します地震減災実験研究部門福井弘久、室内被害から人を守る

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