『気象データを活⽤した観光予報プラットフォーム「四季の可視化」試作版の構築』が
第2回観光予報プラットフォーム活用コンテスト特別賞を受賞しました。

平成30年9月20日
気象災害軽減イノベーションセンター

『気象データを活⽤した観光予報プラットフォーム「四季の可視化」試作版の構築』が第2回観光予報プラットフォーム活用コンテスト特別賞を受賞しました。

第2回観光予報プラットフォーム活用コンテスト(主催:観光予報プラットフォーム推進協議会 後援:観光庁、経済産業省)は、「観光予報プラットフォーム」を活用した取り組みを国内外の観光関係者に周知・啓発し、観光による地域活性化の支援を目的に、2017年度に引き続き、地域の優れた取り組みや学生からの提案を募集し、その中でも特に優れた取り組みを表彰するものです。
※観光予報プラットフォーム(https://kankouyohou.com/) 「地域の活性化」や「サービス事業者の生産性向上」を目指す自治体、観光協会、DMO、企業に対して、宿泊を基軸にした「観光」に関連、必要とされるデータを提供するプラットフォーム。


授賞式の様子 1


授賞式の様子 2

本コンテストに気象災害軽減イノベーションセンターが応募し、特別賞を受賞しました。 応募した取り組みの概要は以下の通りです。

【取り組み名:気象データを活用した観光予報プラットフォーム「四季の可視化」試作版の構築】
  • 観光客や宿に対して、「観光・魅力」情報の提供と共に、季節情報を活用して「四季の可視化」して情報発信する仕組みの試作版を構築した。
  • 2018年冬季は、「降雪・積雪」に関する情報を定期的に観光予報プラットフォームのデータベースに取り込み、観光予報プラットフォームで活用できるようにした。
  • 特に東南アジアからの観光客は、雪を楽しむことに対する期待が大きい。雪を楽しむための、「ふかふかの新雪」、「かまくら作りや雪見風呂」などの雪体験をするための情報を求めており、このニーズへの対応を図っている。
  • 四季の可視化
 

このように、「防災科研の知」として、気象災害軽減イノベーションセンターが保有する「気象のデータ・情報」を防災だけでなく観光に活かした「プラスの経済価値」向けた取り組みが評価されたことは、今後の活動の励みになりました。 引き続き、気象災害軽減コンソーシアム会員の皆様と連携し気象災害軽減のための取り組みだけでなく、データ利用・活用の促進に向けた取り組みを進めて行きたいと思います。

【内容に関するお問い合わせ】

国立研究開発法人防災科学技術研究所
気象災害軽減イノベーションセンター
センター長補佐 中村 一樹
電話:029-863-7296
FAX:029-863-7299
メール:ihub_nied(at)bosai.go.jp(※(at)を@に変えてください)