組織・沿革
組織
(2024.10現在)

沿革
- 1963年4月
 - 科学技術庁国立防災科学技術センター設立
 - 1964年12月
 - 新潟県長岡市に「科学技術庁国立防災科学技術センター雪害実験研究所」を開所[長岡]
 - 1965年3月
 - 庁舎、低温実験室完成[長岡]
 - 1966年12月
 - 斜面積雪実験施設完成[長岡]
 - 1969年10月
 - 山形県新庄市に「科学技術庁国立防災科学技術センター新庄支所」開所[新庄]
 - 1970年12月
 - 庁舎、低温実験室完成[新庄]
 - 1988年4月
 - 「長岡雪氷防災実験研究所」に改称[長岡]
「新庄雪氷防災研究支所」に改称[新庄] - 1989年4月
 - 積雪・気象観測ネットワーク(SW-Net)開設[長岡]
 - 1990年6月
 - 「防災科学技術研究所」に名称変更
 - 1997年3月
 - 雪氷防災実験棟完成[新庄]
 - 2001年4月
 - 「独立行政法人防災科学技術研究所」設立
「長岡雪氷防災研究所」に改称[長岡]
「長岡雪氷防災研究所新庄支所」に改編[新庄] - 2002年3月
 - 降雪粒子観測施設(FSO)完成[(FSO)長岡]
 - 2006年4月
 - 「雪氷防災研究センター」に改称[長岡]
「雪氷防災研究センター新庄支所」に改称[新庄] - 2013年4月
 - 雪氷防災研究センターを改編(新庄の研究拠点を「新庄雪氷環境実験所」とする)
 - 2014年3月
 - 多相降水レーダー設置[長岡]
雪氷用μ-CT, 雪氷用MRI設置[新庄] - 2014年7月
 - スイス連邦 雪・雪崩研究所と防災科研がMOUを締結
 - 2014年12月
 - 雪氷防災研究センター創立50周年
 - 2015年4月
 - 独立行政法人から国立研究開発法人に移行
 
