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【28】日米共同研究による免震技術評価実験(2011年8月)
防災科学技術研究所は、米国ネバダ大学と共同で、免震技術の評価実験を行いました。実験では、基礎を固定した耐震構造と免震装置を基礎に組み込んだ免震構造の建物に対して、東北地方太平洋沖地震時の揺れを再現して入力し、免震構造の応答特性把握と構造の違いによる室内被害の違いについて検証しています。

実験で用いた地震波は、2011年東北地方太平洋沖地震時にK-NET岩沼観測点(宮城県岩沼市)で観測された記録です。この記録は、約3分間と長い時間揺れが続き、中低層建物に影響の大きい短周期成分と免震構造に影響の大きい長周期成分の両方をやや多く含んでいる特徴を持つ、多くの建物に影響のある記録です。

実験の概要(20110818.pdf)に示すとおりです。

加震ケース(入力地震動)
8月18、26、31日 岩沼波-東北地方太平洋沖地震 70%、100%

実験紹介映像(ナレーション、解説付き) (201108.wmv)


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