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 本研究では、以下の課題に取組んでいます。

構造物の破壊過程の解明及び耐震性の評価
 実大三次元震動破壊実験施設(E−ディフェンス)を活用し、木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造などの建築構造物や、 橋梁などの土木構造物及び地盤・基礎系について崩壊に至る実験を含めた加振実験を実施し、 構造物の破壊過程や耐震性能・余裕度評価に関するデータの取得・蓄積を行うとともに、構造物の耐震補強技術や免制震技術等を開発を目指しています。
 これらの実験研究の実施にあたっては、省庁間の連携及び国内外の共同研究体制に配慮し推進します。特に、日米共同研究においては、E−ディフェンスとNEESにおける耐震工学実験施設群を相互に有効活用し、研究資源の節減を図っています。
 さらに、今後発生が予想される東南海地震等における長周期地震動に対する長大構造物の応答に関する実験を実施し、データの取得・蓄積とその公開を行うことにより、耐震性能・余裕
度を検証していきます。

数値振動台の構築を目指した構造物崩壊シミュレーション技術の開発と統合化
 将来の数値振動台の構築を目指し、E−ディフェンスで実施する木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造などの建築構造物及び地盤・基礎系の崩壊実験の挙動を、 より高精度な解析技術を開発するとともに、多数の研究者らによる共用が可能となるようにデータ入出力システムの一般化を図ります。
 また、E−ディフェンスで得られる膨大な実大実験データや数値解析データを効率的に管理するとともに、国内外の研究者間で共有可能なシステムを構築します。
研究課題
シンポジウム・公開実験等

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