2024年度に追加利用を希望される方はこちらをクリックし利用申込要領をご覧ください。
計画調書提出 |
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ヒアリング |
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利用委員会での審議 |
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施設利用契約の締結 |
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各種計画書の提出 |
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安全監理審議会での審議 |
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実験実施 |
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実験結果の利用委員会での説明(次年度下半期) |
実大三次元震動破壊実験施設(E−ディフェンス)利用手順
■ E−ディフェンス利用の申込から実験実施までのフローを以下に示します。
2024年度に追加利用を希望される方はこちらをクリックし利用申込要領をご覧ください。
利用料金 (試験体の作成費、運搬、撤去費を含みません)
受託研究費等=震動台占有使用料+実験準備棟占有使用料+光熱水料+人件費+
その他の経費+一般管理費+消費税 ■ 震動台占有使用料=(1日の使用料単価×占有日数)×課金率
■ 実験準備棟占有使用料=(1日の使用料単価×使用日数×使用面積÷実験準備棟の 総面積)×課金率
(参考)2023年10月の光熱水料は概算で約250万/日程度。 詳細につきましては、E−ディフェンス運用担当者にお問い合わせください。 TEL:0794-85-8211 FAX:0794-85-7994 E-mail: ※ 件名は、【施設利用】 機関名 と表記ください。 実験実績
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