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災害過程の科学的解明による持続的なレジリエンス向上方策に関する研究開発~災害から速やかに立ち上がる力を備えるために~
災害過程研究部門

災害から速やかに立ち上がる力を。
その過程に社会科学で切り込む。

災害過程の科学的解明による持続的なレジリエンス向上方策に関する研究開発

災害過程部門では、災害発生によって社会にどのような被害が発生し、どのような回復過程をたどるかを、防災実務や災害現場との協働を通じ、科学的に明らかにします。そしてその理解に基づいた効果的な防災対策・防災教育・防災政策の提案を目指します。

  • 災害時、人はどう動き、社会にどんな影響があるか。
  • 個別の事象から、災害に共通した「形(かた)」を読み解く。
  • 防災の社会科学を先導する研究機関を目指して。
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どんなリスクがあるか

あなたのまちの直下型地震

身近で地震が起きた時、建物は、いのちは、ライフラインはどうなるのでしょうか。コンピュータで自在に地震を起こしてシミュレーションできます。

いのちを守るためにどうするか

津波-尼崎市

津波からの安全確保を考えましょう。地震発生から津波の到達までの時間で、どこまで避難でき、どのように避難するのか。尼崎市で開発したツールです。

くらしを守るためにどうするか

地震10秒診断

いま、地震が起きたら...あなたの自宅はどのくらい揺れる?停電は起きる?水道は?火災は?「地震10秒診断」は、もしも、のときのアレコレを10秒で診断します。

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災害過程研究部門

〒305-0006 茨城県つくば市天王台3-1