- 2024.11.8
いなしき大学で講演しました
2024年10月17日に開催された いなしき大学で災害過程研究部門の大塚理加研究員が「安全・安心な地域の作り方 防災×健康づくり」をテーマにお話しました。
災害過程研究部門の活動を幅広くご紹介しています
2024年10月17日に開催された いなしき大学で災害過程研究部門の大塚理加研究員が「安全・安心な地域の作り方 防災×健康づくり」をテーマにお話しました。
2024年10月1日(火)〜11月15日(金)開催の防災・減災オンラインセミナー2024で、災害過程研究部門の大塚理加研究員が「高齢者の災害被害を減らすために」をテーマに講演しました。
2024年1月20日(土)開催のJAGES岩沼プロジェクトのシンポジウムで、災害過程研究部門の永松伸吾部門長が「災害レジリエンスに関する研究潮流」をテーマに講演しました。
2023年12月8日(金)に開催された栃木県商工会女性部連合会が主催する「女性部リーダー等セミナー」で、千葉洋平研究員が「「災害の備え」と「発生時の対応」のこれからを考える~災害時のセルフケア・商工会女性部ができること~」をテーマに講演しました。
2023年10月18日(水)、災害過程研究部門の千葉洋平研究員へのインタビューが、NHK番組内で放送されました。
2023年7月9日(日)~13日(木)、Natural Hazards Centerが主催する「48th Annual Natural Hazards Workshop」が米国コロラド州ブルームフィールドで開催され、災害過程研究部門の千葉洋平研究員が当該ワークショップに参加し、全米から集結する研究者と最新の研究成果等に関する意見交換や、災害過程研究部門が進める研究に関するポスター発表等を行いました。
2023年3月27日(月)に、「令和4年度災害レジリエンス向上のための社会的期待発見研究」成果発表会が防災科研東京会議室で開催され、災害過程研究部門の研究員が研究代表者や共同研究者を担う以下の研究プロジェクトの成果が報告されました。
2023年3月15日(水)に、NHK大阪放送局主催の「NHK大阪BCPセミナー」が大阪歴史博物館で開催され、災害過程研究部門の千葉洋平研究員が参加しました。
災害過程研究部門の永松伸吾部門長と千葉洋平特別研究員がNHK「ここから始める「BCP」ガイドブック」の制作に協力しました。
2022年8月19日に、「地域安全学 夏の学校2022―基礎から学ぶ防災・減災―」が、安全・安心若手研究会主催で開催されました。
防災科研と「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラム派遣留学生(以下、「トビタテ生」)の学びのコミュニティである学習プラットフォームにおけるコラボ企画「トビタテ×防災科研」に、松川杏寧特別研究員がテーマ出題者として参加し、学生や若手社会人たちとワークショップを行いました。
2022年6月29日に開催された防災経済コンソーシアム(事務局:内閣府(防災担当))令和4年度 第1回事務部会で、千葉洋平研究員が「BCPの現状と今後の在り方」をテーマに講演しました。
2022年6月8日に開催された近畿総合通信局、近畿地方非常通信協議会、近畿情報通信協議会が主催する防災情報通信セミナー2022で、千葉洋平研究員が「事業継続計画(BCP)の現状と今後の在り方」をテーマに講演しました。
2022年6月24日に開催された日本リスク学会2022年度年次春季シンポジウムで、永松伸吾部門長が「防災政策におけるリスク評価とその活用」をテーマに事例パートに登壇しました。
長岡市千手地区の地域まちづくり推進部と協力し、地域のこどもとおとなが楽しく参加できる防災イベント「スキット千手防災を学ぶ・考える・体験する」を開催しました。
自治体情報誌D-file [ディーファイル]別冊Beacon Authority 実践自治に、災害過程研究部門の松川杏寧特別研究員が記事執筆しました。
長岡市千手地区の市民活動組織「千手地区地域防災プロジェクト」と、豪雨災害時の避難について、住民の視点で避難の課題を理解し、今後取り組む活動に向けて感想を共有するために、「災害時の避難の課題を考える」ワークショップを開催しました。
公益社団法人ガールスカウト日本連盟が中高生向けに企画したオンラインイベント「私たちの世界、私たちの平等な未来」で、松川杏寧特別研究員が「防災とジェンダー」というタイトルで講演しました。
長岡震災アーカイブセンターにて、長岡市の地域コミュニティの防災活動を支援されている「長岡市防災安全士会」の方々と「YOU@RISK」の利用体験会を行いました。