国家レジリエンス研究推進センター

お知らせ

  • 2021.06.15NR5「顕著な大雨をもたらす線状降水帯の自動検出技術を開発」をプレスリリース

    防災科研は日本気象協会、気象研究所、内閣府と合同で「顕著な大雨をもたらす線状降水帯の自動検出技術を開発」をプレスリリースしました。
    この技術は気象庁の「顕著な大雨に関する情報」に実装され、2021年6月17日(木)から運用が開始されます。
    プレスリリース当日は記者レクチャーを行い、テーマ5の清水慎吾研究統括が、解析雨量と気象庁の危険度分布を活用した自動検出技術について説明しました。

ページトップ