トップ > 活動報告 > 「防災チャットボット『SOCDA』」の実証実験を実施
国民一人ひとりの避難と災害対応機関の意思決定を支援する「防災チャットボット『SOCDA』」の実証実験を、伊丹市水防図上訓練において実施しました。この実証実験を通じて、「防災チャットボット」に対する社会的ニーズが高いことを改めて認識しました。国民の不安と職員の負担を軽減できるよう、引き続き機能開発やその高度化を進めてまいります。
オリエンテーションの様子
会場の様子
防災チャットボットを用いた情報発信
整理・解析された結果(停電状況)
要支援者の安否確認状況(結果)
伊丹市長への説明