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高耐震かつ生産性・修復性の高いコンクリート系建物の確立をめざし,プレキャスト・プレストレストコンクリート圧着工法によるコンクリート系建物(PC建物)に関する大型振動台実験を実施した。また,ほぼ同形状の鉄筋コンクリート造建物(RC建物)についても実験を実施した。RC建物については,今後の設計に役立つ資料を取得することとした。
 実験では,PC建物とRC建物を同時に加振する手法をとった(映像は手前がPC建物,奥がRC建物)。4階建ての建物は,各層の階高が3 m,平面の長辺方向長さが14.4 m,短辺方向長さが7.2 mである。
実験の概要は(20101213.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
12月13日JMA-Kobe波50%加振(20101213_jmak50_pc.wmv)


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実大三次元震動破壊実験施設(E−ディフェンス)を用いた壊れにくい次世代型RC(鉄筋コンクリート)橋脚の震動実験を行いました。 回の試験体は、基本的には現行基準に沿って設計するものの、過去の試験体と較べ、被害が発生しやすい橋脚基部部分における粘り強さを増すために、通常のコンクリートに代えてモルタルの中にポリプロピレン繊維を入れた「高じん性繊維補強モルタル」を採用しているところ、ならびに橋脚試験体の柱部について角部を面取り(R=400mm)した矩形断面(1辺1.8m)としているところに特徴があります。
試験体の柱高さ7.5m、基礎部(底部)は縦7.0mX横7.0mX高さ1.8m、全体重量は約310tで、3日間加震しました。
実験により、加振による試験体の損傷状況は、ごく微細なクラックが見受けられる程度で、予想通りの結果となりました。 その後、同等の余震を想定して2度同じ加振したところ、大きくひび割れたが、高じん性繊維補強モルタルの剥離はわずかでした。 すなわち、今回の新素材を使った橋脚は高い耐震性を有していることが確認されました。
実験の概要は(20100226.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
2月18日 1995年兵庫県南部地震
JR鷹取駅記録波10% 1回目
JR鷹取駅記録波20% 2回目
JR鷹取駅記録波30% 3回目
JR鷹取駅記録波40% 4回目
JR鷹取駅記録波50% 5回目

2月26日 1995年兵庫県南部地震
JR鷹取駅記録波100% 1回目
JR鷹取駅記録波100% 2回目 (20100226_100.wmv) (20100226_sw.wmv)

3月 2日 1995年兵庫県南部地震
JR鷹取駅記録波100% 1回目
JR鷹取駅記録波125% 2回目
JR鷹取駅記録波125% 3回目
JR鷹取駅記録波125% 4回目 (20100302_n.wmv)(20100302_sw.wmv)


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防災科学技術研究所と(社)木を活かす建築推進協議会は、国土交通省の補助により、木造3階建て軸組構法住宅の設計法検証に関する倒壊実験を実施しました。
試験体は、軸組構法の3階建て木造住宅2棟(試験体1、試験体2)で、各階床面積・階高などの仕様は同じです。ただし、接合部の設計が異なっています。実験では、人工地震波を1方向で入力し、強震時における試験体の損傷・挙動を確認しました。

実験の概要は(20091027.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
10月27日 人工地震波 160% 全景(裏面) (20091027.wmv)


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試験体は、高層建物の平均的な規模として地上21階、高さ80mの建物を想定した。 1階から4階までを鉄骨造骨組とし、その上にコンクリート錘と積層ゴムからなる実験装置を載せた。実験装置は5階から21階までの揺れを模擬する。 東海地震において予測される首都圏での想定波、東海・東南海地震において予測される名古屋市での想定波等を入力した。

実験の詳細は
資料1(091223siryou1.pdf)
資料2(091223siryou2.pdf)に示すとおりです。
加震ケース1
入力地震動:
9月15日 東海・東南海地震において予測される名古屋市での想定波
全景(斜め上) (200909_case1-4.wmv)
下層骨組部 (200909_case1-12.wmv)
鋼製ダンパー骨組部 (200909_case1-19.wmv)
鋼製ダンパー上層部 (200909_case1-24.wmv)
会議室屋上 (200909_case1-room.wmv)

加震ケース2
入力地震動:
9月18日 東海・東南海地震において予測される名古屋市での想定波
全景(斜め上) (200909_case2-4.wmv)
下層骨組部 (200909_case2-12.wmv)
鋼製ダンパー骨組部 (200909_case2-19.wmv)
会議室屋上 (200909_case2-room.wmv)

加震ケース3
入力地震動:
9月25日 東海・東南海地震において予測される名古屋市での想定波
全景(斜め上) (200909_case3-4.wmv)
下層骨組部 (200909_case3-12.wmv)
オイルダンパー骨組部 (200909_case3-19.wmv)
ワークスペース屋上 (200909_case3-room.wmv)

加震ケース4
入力地震動:
10月2日 東海・東南海地震において予測される名古屋市での想定波
全景(斜め上) (200909_case4-4.wmv)
ダイニングキッチン屋上 (200909_case4-room.wmv)


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防災科学技術研究所は、NEES(The George E. Brown, Jr. Network for Earthquake Engineering Simulation)との国際共同研究の一環として、 鉄骨造ロッキングフレームの加振実験を行いました。
米国側はスタンフォード大学およびイリノイ大学から、日本側は防災科研の他、東京工業大学、北海道大学および民間企業から研究者が参画しました。
実験の目的は、ロッキングフレームおよびエネルギー吸収部材の動的載荷時における基礎的データを取得することです。試験体は、中央の黄色い平面骨組であり、地震時の慣性力は、 両脇に配置された3層ずつ合計6基の慣性重量装置(テストベッド)により与えられます。加振には、JMA神戸波およびノースリッジ地震波の一方向成分を様々なレベルで用い、試験体の応答を検証しました。

実験の概要は(20090819.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
8月10日 1995年兵庫県南部地震
神戸海洋気象台記録波65% FUSE-A1 (20090810A1.wmv)

NEES関連サイト:
http://cee-neesmrit1.cee.illinois.edu/controlledRockingWebsite/trunk/Index.php


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防災科学技術研究所はNEES(The George E. Brown, Jr. Network for Earthquake Engineering Simulation)との国際共同研究の一環として、NEESで主に木造建物を研究するNEESWOOD (プロジェクトリーダー:John W.van de Lindt教授 コロラド州立大学) と7階建て木造建物実験を行いました。 試験体は1階(地下駐車場を想定)のみ鉄骨造、2-7階は枠組壁工法で建設された木造建物です。試験体の大きさは、縦横が約12.4m×18.4m、高さ20.4mです。 実験は、1994年Northridge地震のCanoga Parkで記録された加速度波形の振幅を180%に調整した波形で加振を行い、建物の強震時における応答を確認しました。

実験の概要は(20090714.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
7月14日 1994年Northridge地震 Canoga Park観測波180%
全景(斜め) (20090714_1.wmv)
7階(室内) (20090714_2.wmv)


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制振部材を有する実大5層鉄骨造建物の加振実験を行いました。
実験の目的は、いまだ経験のない大地震下での制振装置付き建物の性能を検証することです。制振装置としてブレース型ダンパーを用い、鋼材・粘性・オイル・粘弾性・なしの順に取り替えながら加振を行いました。試験体は、事務所ビルを想定したものであり、可能な限り実際に近い建物とするため、非構造部材も設けています。加振には、JR鷹取波を様々なレベルで用い、試験体の応答を検証しました。
実験の概要は(20090305.pdf)に示すとおりです。
加振ケース(入力地震動)
3月5日 1995年兵庫県南部地震 JR鷹取駅記録波100%
Steel Damper (20090305.wmv)
3月12日 1995年兵庫県南部地震 JR鷹取駅記録波100%
Viscous Damper (20090312.wmv)
3月19日 1995年兵庫県南部地震 JR鷹取駅記録波100%
Oil Damper (20090319.wmv)
3月27日 1995年兵庫県南部地震 JR鷹取駅記録波100%
Viscoelastic Damper (20090327.wmv)


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震災時における医療施設の機能保持性能を評価するための震動実験を実施しました。
試験体は、病院を模擬したRC造4階建てで、その内部にはスタッフステーション、人工透析室、手術室、病室などを本物の機器・装置を用いて設け、病院施設の機能をより忠実に再現したものとなっています。
実験では、耐震構造の病院と免震構造の病院での機能保持性能の違いを検証しています。実験時の両構造の比較映像(以下の20090122.wmv)により、直下型地震において耐震構造の病院の危険性とともに、免震構造の機能保持状態をご覧いただけると思います。また、地震力を大きく低減する免震構造といえども、苦手とする長周期成分を含む地震動(東海・東南海地震連動型での名古屋・三の丸地区での想定波)においては地震対策を怠ることで危険にさらされることが認識いただけると思います。
今後は、実験で得られた成果を、病院施設などの機能保持性能の向上に役立てていきます。
実験の概要は(20081225.pdf)に示すとおりです。
試験体全景
キャスターフリーのベッドが大きく移動
加震ケース(入力地震動)
・1995年兵庫県南部地震 JMA神戸観測波 80% 直下型地震
・東海・東南海地震において予測される名古屋市での想定波 三の丸波
長周期地震動 耐震構造と免震構造の比較映像 (20090122.wmv)



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防災科学技術研究所と(財)日本住宅・木材技術センターは、国土交通省の補助により伝統的木造軸組構法住宅の設計法作成及び性能検証事業に関する震動台実験を実施しました。
試験体は伝統的な軸組構法で建設された木造住宅の総2階建ての2棟(A棟、B棟)とし、モデュールと各階床面積・階高は異なるが、両棟ともほぼ同じ間取としています。実験では、1995年兵庫県南部地震において観測された波形等を入力し、強震時における試験体の損傷・挙動を確認しました。
実験の概要は(20081128.pdf)に示すとおりです。

→結果報告(外部サイトへ)   
B棟
A棟
加震ケース(入力地震動)
11月28日 1995年兵庫県南部地震 JMA神戸観測波100%
B棟全景(正面) (20081128.wmv)
12月 4日 1995年兵庫県南部地震 JMA神戸観測波100%
A棟全景(正面) (20081204.wmv)


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実大三次元震動破壊実験施設(E−ディフェンス)を用いた実大RC(鉄筋コンクリート)橋脚の震動実験を行いました。
試験体の柱部は円形断面で直径1.8m、柱高さ7.5m、基礎部(底部)は縦7.0mX横7.0mX高さ1.8m、全体重量は約300t。
実験により、1970年代に建設された主鉄筋に段落しを有するRC橋脚が強い地震動を受けた場合の兵庫県南部地震でRC橋脚に発生した甚大な被害を再現する事が出来、これまでに例のない破壊の過程を捉えたデータを得ることができました。
実験の概要は(20081002.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
10月2日 1995年兵庫県南部地震 JR鷹取駅記録波100% (20081002.wmv)


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 実大三次元震動破壊実験施設(E−ディフェンス)を用いた実大RC(鉄筋コンクリート)橋脚の震動実験を行いました。
試験体の柱部は円形断面で直径2.0m、柱高さ7.5m、基礎部(底部)は縦7.0mX横7.0mX高さ1.8m、全体重量は約310tで、2日間加震しました。
両日の実験により、現在の設計によるRC橋脚が、兵庫県南部地震クラスの地震に対して十分な耐力を有することがわかりました。
実験の概要は(20080826.pdf)(20080902.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
8月26日 1995年兵庫県南部地震
JR鷹取駅記録波100% 1回目
JR鷹取駅記録波100% 2回目(20080826.wmv)
9月 2日 1995年兵庫県南部地震
JR鷹取駅記録波100% 1回目
JR鷹取駅記録波125% 2回目
JR鷹取駅記録波125% 3回目 (20080902.wmv)


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試験体は、高層建物の平均的な規模として地上21階、高さ80mの建物を想定した。 1階から4階までを実規模の鉄骨造架構とし、その上に5階から21階までの揺れを 模擬するシステムを組み込んだ。 東海地震において予測される首都圏での想定波、東海・東南海地震において予測される名古屋市での想定波等を入力した。
実験の概要は(20080321.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
3月21日 東海・東南海地震において予測される名古屋市での想定波:
全景(正面) (20080321_w11.wmv)
全景(斜め) (20080321_w22.wmv)
梁、接合部、部材 (20080321_w33.wmv)

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5層鉄骨試験体の下に積層ゴムによる揺れの増幅装置を2層にわたって組み込み、高層階の大振幅床応答を再現した。
住居と事務所等の室内環境を忠実に再現し、震動台に人工波を入力した。 東南海・南海地震において想定される30階の床応答を若干うわまわる大振幅床応答(最大1.5 m)が5層にわたって再現され、システムキッチン・リビングやオフィスシステム等における危険性や耐震対策の効果を検証した。
実験の概要は(20080124.pdf)に示すとおりです。
実験後のまとめとなる発表資料は(20080124_kenkyusiryou.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
1月24日 南海地震を想定した震動実験 (20080124_t1.wmv)


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1995年兵庫県南部地震で甚大な被害が発生した鉄筋コンクリート(RC)橋脚の破壊特性の解明を目的として、1960年代の技術基準で設計された実大規模のRC橋脚試験体を用いた震動実験を実施した。 震動台の入力地震動には1995年兵庫県南部地震の際にJR鷹取駅で観測された地震動と同等のものを用いた。
実験の概要は(20071213.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
12月13日 1995年兵庫県南部地震 JR鷹取駅記録波と同等 (20071213.wmv)


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防災科学技術研究所はCNR-IVALSA(イタリア国立樹木・木材研究所) との国際共同研究の一環として、実大の7階建木造建物を用いた震動台実験を行いました。
これは、SOFIEプロジェクト(プロジェクトリーダー:Ario Ceccotti教授) というCNR-IVALSAを中心としたクロスラミナパネル(XLam:厚さ2cm程度の木材を交互に隙間無く密に貼り合わせた厚さ7cmから20cm程度の集成パネル)の建物を開発するプロジェクトの一環です。
試験体は、木造壁式構造の高さ23.5m、幅7.5m、長さ15.0m、総重量285tの建物です。本実験では、1995年兵庫県南部地震においてJMA神戸で記録された加速度波形で加振を行い、建物の強震時における応答を確認しました。
加震ケース(入力地震動)
10月23日 1995年兵庫県南部地震 JMA神戸波 100%
全景(斜め) (20071023_1.wmv)
7階(室内) (20071023_2.wmv)


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実大4階建鉄骨造建物の震動台実験を実施しました。 試験体は、現行の建築基準法で定められる最低限の安全性を満足するよう設計され、鉄骨の構造骨組だけでなく、コンクリートの床・軽量コンクリートの外壁・アルミサッシ・ガラス窓・石膏ボードの間仕切壁・天井など、非構造体と呼ばれる部材も含めて、建物としての主要な要素を全て再現しています。 実験は、微小地震から震動台の最大能力を使った極大地震まで、徐々に加振レベルを上げて行いました。
実験の概要は(20070927.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
9月25日 1995年兵庫県南部地震 JR鷹取観測波 40% (20070925.wmv)
9月27日 1995年兵庫県南部地震 JR鷹取観測波 100% (20070927.wmv)


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高層建物の巨大地震時の揺れを、高層建物を部分的に切り出した実大寸法の試験体に、E−ディフェンス震動台上で与え、外壁、天井等非構造部材の損傷および家具什器の転倒、飛散など高層建物の室内外で起こりうる現象を検証します。想定する巨大地震としては、南海地震および兵庫県南部地震を設定しています。
実験の概要は(20070329.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
3月29日 南海地震(継続時間:180秒)を想定した震動実験(20070329.wmv)


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文部科学省『大都市大震災軽減化特別プロジェクト』の一環として、実大木造住宅の倒壊実験を実施しました。 耐震基準が大きく変わった1981年以前の構法を再現して2005年11月に実施したA棟B棟と同じ軸組を持つ2棟の試験体(C棟、D棟)を新築しました。
C棟は木造住宅の経年変化が耐震性能に与える影響を検証すること、D棟はB棟の耐震補強内容に接合部低減が生じる不十分な耐震補強の効果を検証することを目的としました。
実験の概要は(20070228.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
2月28日 1995年兵庫県南部地震
JR鷹取観測波 100% 1回目(20070228_1.wmv)
JR鷹取観測波 100% 2回目(20070228_2.wmv)
3月5日 1995年兵庫県南部地震
JR鷹取観測波 100% 4回目(20070305_4.wmv)


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文部科学省『大都市大震災軽減化特別プロジェクト』の一環として、主に建築基準法の制定される1950年以前に、伝統的な木造軸組構法で建設された実大伝統木造建物実験を実施しました。 伝統木造建物は、地震時の挙動・影響が未だ十分に解明されていない耐震要素が有り、礎石建ち形式や床剛性、屋根形式の違いに着目し、偏心率、床剛性、屋根形式、柱脚形式をパラメータとした実験を行い、建物の耐震性能に与える影響を検証しました。
実験の概要は(20070130.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
2月2日 1995年兵庫県南部地震 JMA神戸波 100% (20070202.wmv)


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文部科学省「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として、臨海部の液状化に伴う地盤の側方流動現象を把握するために、大型容器(土槽)内に作製された海・ケーソン護岸・群杭基礎構造物を有する実 大規模模型に対して、震動実験を実施しました。側方流動時の地盤の挙動や、杭基礎構造物の地震時破壊過程を解明するために、約900チャ ネルのセンサ等により、地盤・構造物の大変位や土圧・水圧の変化を捉えました。
加震ケース(入力地震動)
12月15日 1995年兵庫県南部地震
鷹取観測波 水平1方向+上下方向 80% (20061215.wmv)


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文部科学省『大都市大震災軽減化特別プロジェクト』の一環として、東京大学地震研究所の壁谷澤寿海教授らは、低層RC学校校舎を対象に、入力逸散および耐震補強効果の検証を主なテーマとして振動実験を実施しました。試験体はRC3階建て2体で、2体とも全く同様に設計施工し、1体はあと施工により外付け鉄骨ブレースによる耐震補強を施しました。試験体は、直接基礎底面と側面土圧を模擬した容器に設置しました。
実験の概要は(20061002.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
10月2日 1995年兵庫県南部地震 JMA神戸波 100%無補強試験体 (20060930.wmv)
11月1日 1995年兵庫県南部地震 JMA神戸波 130%補強試験体  (20061030.wmv)


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文部科学省「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として、震動による液状化地盤の挙動や地盤と構造物の相互作用を調べるために、円筒形せん断土槽を用いた液状化水平地盤中の杭基礎の震動実験を実施しました。
加震ケース(入力地震動)
8月25日 1995年兵庫県南部地震
JR鷹取観測波 水平2方向 50%  (20060825.wmv)


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文部科学省「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として、臨 海部の液状化に伴う地盤の側方流動現象を把握するために、大型容器 (土槽)内に作製された海・矢板護岸・群杭基礎構造物を有する実 大規模模型に対して、震動実験を実施しました。側方流動時の地盤の挙 動や、杭基礎構造物の地震時破壊過程を解明するために、約900チャ ネルのセンサ等により、地盤・構造物の大変位や土圧・水圧の変化を捉 えました。
実験の概要は(20060323.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
3月23日 1995年兵庫県南部地震
JR鷹取観測波 水平1方向+上下方向 80% (20060323.wmv)


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文部科学省『大都市大震災軽減化特別プロジェクト(大大特)U.震動台活用による構造物の耐震性向上研究』の一環として、地盤-基礎実験を実施しました。
加震ケース(入力地震動)
2月24日 1995年兵庫県南部地震
JR鷹取観測波 80% (20060224.wmv)


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文部科学省『大都市大震災軽減化特別プロジェクト』の一環として、1970年代当時の一般的な設計手法により設計した実大6層鉄筋コンクリート建物の震動台実験を実施しました。試験体は、縦12m、横17m、高さ16mの6層構造で、その重量はE−ディフェンス稼働以来の最大重量となる約1,000dです。実験では、1995年兵庫県南部地震で実際に観測された震度6強の地震を3次元で再現し、建物の挙動を調べ鉄筋コンクリート建物の耐震性向上に必要なデータを取得しました。
実験の概要は(20060110.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
1月13日 1995年兵庫県南部地震 JMA Kobe波 100% (20060113.wmv)
1月16日 1995年兵庫県南部地震 JMA Kobe波  60% (20060116.wmv)


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文部科学省『大都市大震災軽減化特別プロジェクト』の一環として、建築基準法が大幅に改正された1981年以前に建てられた建売住宅の実験を行いました。昨年度実施の「兵庫県近傍にて木造住宅を求む」の公募から選定した物件を、西明石から移築し、2棟の同様な住宅を同時に加振し、補強無し住宅(A棟)と補強有り住宅(B棟)の大地震時の動きに違いが見られるか検証する実験を行いました。
実験の概要は(20051121.pdf)に示すとおりです。
【注】実験概要中に記載されている評点は詳細な検討の結果修正されています。資料(20140602.pdf)をご参照下さい。
加震ケース(入力地震動)
11月21日 1995年兵庫県南部地震 JR鷹取観測波 100% 1回目 (20051121.wmv)
11月24日 1995年兵庫県南部地震 JR鷹取観測波 100% 2回目 (20051124.wmv)


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文部科学省『大都市大震災軽減化特別プロジェクト』の一環として、戦前に建てられ、建築年代が古いことからも大地震時の被害が懸念される伝統住宅の実験を行いました。京都市内から移築した住宅、移築した住宅と同じ軸組の新築住宅、計2棟の住宅を同時に実験し、大地震時の耐震性を明らかにしました。
実験の概要は(20051110.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
11月10日  (財)日本建築センター設計用入力地震動
400Galの最大加速度で水平1方向入力 (20051110_1.wmv)
11月11日  1995年兵庫県南部地震
JMA Kobe波 100% (20051110_2.wmv)


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経済産業省委託事業「平成17年度リサイクル燃料資源貯蔵技術調査等(貯蔵設備長期健全性等確証試験)」の一環として実施した実験です。
実験の概要は(2005.pdf)に示すとおりです。
加震ケース(入力地震動)
10月4日 JMA Kobe波 100% (2005.wmv)

映像素材等利用申込
本実験の成果は、経済産業省に帰属しています。従って、経済産業省への開示手続きが別途必要となり、利用許可が認められない場合や時間がかかる場合があることをご了承下さい。
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