イベント

雪氷防災研究センター 開所60周年記念 雪氷防災研究講演会
「持続可能な冬の暮らしに貢献する研究拠点を目指して」

開催日時
場所
主催
後援
プログラム
開会挨拶
 寶馨(たからかおる)防災科学技術研究所 理事長

来賓挨拶(14時5分~14時20分)
堀内 義規 文部科学省研究開発局長
伊野 智彦 新潟県長岡地域振興局長

雪氷防災研究センター60年の歴史と最新の雪氷防災研究
中村 一樹(防災科研 極端気象災害研究領域 雪氷防災研究センター長)
新たな研究の提案 ~雪資源ポテンシャル研究について~
山口 悟(防災科研 極端気象災害研究領域 雪氷防災研究センター 研究統括)
雪氷防災研究センターとの共創の取り組み -スノーコイン誕生秘話-
諸橋 和行((公社)中越防災安全推進機構 業務執行理事)

パネルディスカッション(16時15分~16時55分)
 テーマ「雪氷防災研究センターに期待する新たな研究の方向性について
気候変動に伴う気象の極端化や社会経済情勢の変化に伴い、新潟県をはじめとする雪国の冬の暮らしへの影響が危惧されている。雪氷災害の被害を最小限に留め、迅速な復旧、復興、さらには地域振興を達成するために、雪氷防災研究センターに期待する新たな研究の方向性について議論する。
 コーディネーター
諸橋 和行(公社)中越防災安全推進機構 業務執行理事
 パネラー
髙見 真二 長岡市副市長
上村 靖司 長岡技術科学大学技学研究院教授
岩波 越  防災科学技術研究所研究主監
中村 一樹 防災科学技術研究所 極端気象災害研究領域 雪氷防災研究センター長

阿蘇 隆之 防災科学技術研究所 理事

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