研究成果・論文
雪氷災害
2024年
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中村一樹, 2024. 地震災害と雪氷災害との複合災害について 令和6年能登半島地震に対する雪氷防災研究部門の取り組み, 防災科研ニュース, 224, 10-11.
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根本征樹, 佐藤研吾, 2024. 防災科学技術研究所・雪氷防災実験棟の概要, 建築防災，552，14-19．
2023年
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上石勲, 2023. 雪国人間力, 日本雪工学会誌, 39(4),171-172.
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上石勲, 2023. 新潟県内の最近の集中降雪による道路交通への影響と課題解決のためのメニュー, 寒地技術論文･報告概要集, 39, 148-149.
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中村一樹, 上石勲, 仲条仁, 2023. スマホAI路面判定システムの実証とAI検知要素の拡張, 寒地技術論文･報告概要集, 39, 7-12.
2022年
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上石勲, 2022: 新潟・富山における最近の大雪に対する検証委員会での検討状況と対応, 寒地技術論文・報告集, 38, 295-297.
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上石勲, 2022: コロナ禍での災害対応～現状と課題等～, 消防防災の科学, 2022年秋号, 38-41.
2020年
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上石勲, 2020: 最近の大雪災害と雪氷災害予測研究, 日本鉄道施設協会誌, 58, 3-5.
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上石勲, 2020: 最近の雪の降り方と雪による災害への備え, ガバナンス, 226, 42-44.
2019年
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鈴木猛康, 上石勲, 橋本隆雄, 山本吉道, 2019: 雪害と減災, 防災工学, 151-180.
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荒木健太郎・中井専人(編)，2019，南岸低気圧による大雪Ⅰ：概観，気象研究ノート，239，1-103．
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荒木健太郎・中井専人(編)，2019，南岸低気圧による大雪Ⅱ：マルチスケールの要因，気象研究ノート，240，104-394．
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荒木健太郎・中井専人(編)，2019，南岸低気圧による大雪Ⅲ：雪氷災害と予測可能性，気象研究ノート，241，395-614．
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上石勲, 中村一樹, 2019, 2014年2月の南岸低気圧による大雪における被害と対策, 気象研究ノート, 239, 94-103.
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高橋徹, 千葉隆弘, 中村一樹, 2019, 降雨を伴う大雪による建築物の被害, 気象研究ノート, 241, 456-462.
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中村一樹, 高橋徹, 降水形態の違いによる被害分布の差異, 気象研究ノート, 241, 405-412.
2018年
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上石勲, 中村一樹, 荒川逸人, 金田安弘, 松岡直基, 田村圭子, 2018, 北海道胆振東部地震後の想定される雪と地震の複合災害, 寒地技術論文・報告集(CD-ROM) 34.
2016年
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山下克也, 中村一樹, 上石勲, 本吉弘岐, 中井専人, 2016，倒木や停電をもたらした2014年12月の徳島と岐阜の大雪に関する調査報告，主要災害調査，49，91-100．
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中井専人, 2016，2014年2月8-9日及び14-15日南岸低気圧時の地上気象要素と降水の分布，主要災害調査，49，11-18．
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石坂雅昭, 本吉弘岐, 中井専人, 2016，2014年2月の二つの南岸低気圧時の降雪粒子の特徴と雪崩の多発の関係，主要災害調査，49，19-30
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上石勲・本吉弘岐，2016，いっきに1mの雪が降った！-今年1月の新潟県中越地方を中心とした30年ぶりの大雪-，土木学会誌，101. no.12，64-67．
2015年以前
