イベント情報
第23回図書館総合展 ONLINE plus
- 日時
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2021年11月1日(月)~11月30日(火)
- 場所
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オンライン+サテライト会場の併催
- 主催
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図書館総合展運営委員会
- 後援
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総務省 文部科学省 経済産業省 国立国会図書館 国立公文書館 科学技術振興機構 国立情報学研究所 ほか
- 企画・運営
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株式会社カルチャー・ジャパン
- オンラインフォーラム
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- 災害アーカイブを語る
- 講師:松崎太亮 氏(神戸国際大学 教授)熊谷慎一郎 氏(図書館総合展運営委員・宮城県図書館)
阪神・淡路大震災の事例を、東日本大震災ではどう活かしていけばいいのか。「時の経過」を焦点に充て、アーカイブの課題と将来の展望を語ります。
Part1 阪神・淡路大震災を伝える (約19分)
Part2 対談 阪神・淡路大震災 × 東日本大震災(約8分)
Part3 災害アーカイブの先に・・・~知識生成の循環(約10分)
主催:国立研究開発法人防災科学技術研究所 図書館総合展運営委員会
Web公開日:2021年11月11日(木)~11月30日(火)
https://www.libraryfair.jp/forum/2021/10/series
- 関連コンテンツ
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- HOW TO 災害アーカイブ
- https://www.libraryfair.jp/forum/2021/299/series
様々な形態の災害資料をどう保存・整理するか。災害アーカイブを所蔵する図書館の事例を紹介
- 東日本対震災 災害アーカイブの10年
- https://www.libraryfair.jp/forum/2021/300/series
災害アーカイブ担当者インタビュー
「災害アーカイブは誰がどうやって創るんだろう?」
東日本大震災 被災地図書館7館13人に、インタビューしました。
10万冊が語る東日本大震災
東日本大震災の被災地7図書館+防災科学技術研究所自然災害情報室が2011~2020年に収集した東日本大震災関連資料の総数「10万冊」。
その収集活動の成果が凝縮されている各館の書棚10列を撮影し、実物大書棚ポスターにしました。
一部ポスターをサテライト会場(キハラ株式会社)で展示中
https://www.libraryfair.jp/satellite/2021/17
- 全国の災害アーカイブ実施図書館
- https://www.libraryfair.jp/feature/2021/20
災害の被災地でアーカイブを構築している37の図書館を紹介
- 詳細
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以下のホームページをご覧下さい
https://www.libraryfair.jp/