大型降雨実験施設概要

大型降雨実験施設概要

大型降雨実験施設は、これらの豪雨を原因とする自然災害の防止・軽減を目的として、昭和49年に運用を開始しました。降雨装置としては世界最大級の規模です。

大型降雨実験装置仕様

建屋構造
実験監視室
移動速度
大扉開閉速度
実験区画
貯水槽

散水性能

雨滴粒径
降雨強度
降雨範囲
降雨ノズル数
ノズル設置高
制御方式
送水ポンプ

施設利用の申し込み

ページトップヘ戻る