イベント情報
阪神・淡路大震災から15年
地震防災研究はどう変わったか

開催のご挨拶
1995年1月17日早朝に発生した兵庫県南部地震から15年が経過しようとしています。同地震により引き起こされた阪神・淡路大震災は、戦後、わが国の大都市で生じた初めての大震災でした。
本企画展は、写真や映像などで阪神・淡路大震災をあらためて見直し同震災を知らない世代へもその教訓を伝承するとともに、この15年間で地震防災研究がどのように進展したのかなど広く紹介することにより、地震災害に備えることの大切さを学んでいただくことを目的としています。
- 主催
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独立行政法人 防災科学技術研究所
- 後援
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文部科学省、東京都、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター、防災研究フォーラム
- 日時
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平成22年1月16日(土曜) 10時00分~17時00分(入館は16時30まで)
※企画展は終了しました - 場所
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日本科学未来館1階 企画展示ゾーンb (〒135-0064 東京都江東区青海2-41)
- 料金
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無料(日本科学未来館常設展示の入場は別途)
- 内容
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展示会場は、6つの企画ゾーンで構成されています。

会場のご案内

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