イベント情報

令和元年度 成果発表会

成果発表会ご来場の御礼

ポスター発表 投票結果

  • 【14票】 被災経験を活用した防災対策実践手法
    災害過程研究部門
    主任研究員

    李 泰榮 い てよん
  • 【14票】 衛星データ即時一元化・共有システム開発
    防災情報研究部門
    主任研究員

    田口 仁 たぐち ひとし
  • 【13票】 耐水害住宅の性能実験からわかること
    水・土砂防災研究部門
    主任研究員

    酒井 直樹 さかい なおき
  • 【13票】 人流AI分析による鉄道計画運休の検証
    防災情報研究部門
    主幹研究員

    取出 新吾 とりで しんご
  • 【12票】 再現期間を活用した水災害危険度情報
    水・土砂防災研究部門
    主任研究員

    平野 洪賓 ひらの こうひん
  • 【12票】 最新水蒸気データを災害時と平時に活用させる技術開発
    水・土砂防災研究部門
    主任研究員

    清水 慎吾 しみず しんご
  • 【12票】 SIP4DからCPS4Dへ -Cyber-Physical Synthesis for Disaster Resilience-
    防災情報研究部門
    主任研究員

    臼田 裕一郎 うすだ ゆういちろう
  • 【11票】 学校教職員の防災力向上研究
    災害過程研究部門
    特別技術員

    池田 真幸 いけだ まさき
  • 【10票】 地震の揺れから“人”を守る–室内空間における機能維持
    地震減災実験研究部門
    主任研究員

    佐藤 栄児 さとう えいじ
  • 【10票】 災害停電時と屋外観測の電源確保
    水・土砂防災研究部門
    特別技術員

    宇治 靖 うじ やすし

令和元年度成果発表会 当日の様子

ごあいさつ

プログラム

【第1部】講演 13:00-15:00
13:20-13:35
13:35-13:50
13:50-14:05
14:05ー14:20
14:20-14:35
14:35-14:50
14:50-15:00
【第2部】研究成果ポスター発表 15:00-15:40
【第3部】 対談 15:40-17:00
  • 防災科研理事長 林 春男
    避難にはevacuation(生存避難)とsheltering(生活避難)という2種類の意味がありますが、日本語では混同されることがあるようです。2019年に始まった避難情報の警戒レベル化も相まって、避難所に人が来ない・人があふれるという混乱が生じているのも、その一例ではないでしょうか。
    この問題は早急に解決すべき課題であると考えています。
  • 特別ゲストコメンテーター 池上 彰
    林理事長からの問題意識提起に対して、具体的な問題点の吟味や解決策について、対談形式でお話しいただきます。

    ジャーナリストとしての視点、教育者としての視点などから、人や社会の意識を変えるには、社会は、防災科研は、どうすればよいのかについてのご示唆をいただきます。

開催概要

主催
日時
会場
参加費
定員
問合先
プログラム
関連情報
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