イベント情報

令和6年度 第2回 災害レジリエンス共創研究会

来るべき富士山噴火と降灰被害に対するBCP
日時
開催方法
会場
申込み
プログラム
  • 1「富士山噴火と降灰影響評価」
      宮城洋介 防災科研 巨大地変災害研究領域火山防災研究部門 主任研究員
  • 2「広域降灰対策の検討状況について」
      五十嵐洋輔 内閣府 政策統括官(防災担当)付参事官(調査・企画担当)付企画官
  • 3「都の富士山噴火降灰対策について(仮)」
      菊川央生 東京都 総務局総合防災部防災計画課(計画調整担当) 課長代理
  • 4「 富士山噴火に伴う首都圏広域降灰時の電力設備への影響評価について」
      光田毅 東京電力ホールディングス株式会社 総務・法務室 防災グループマネージャー 部長
  • 5「 NTTグループにおける富士山噴火と降灰への取組み(仮)」
      森田公剛 日本電信電話株式会社 災害対策室長
14:35~総合討論
進行:田中淳 東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター 特任教授 / 名誉教授
15:15~閉会

第2部(会場限定)
富士山降灰を想定したBCPの策定への課題、課題解決のために防災科研等で行う火山防災研究への要望など会場参加者と意見交換を実施します。

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