受賞一覧
岩波越研究主監が令和8年防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞しました
岩波越研究主監が令和8年防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞しましたのでお知らせいたします。
「防災功労者内閣総理大臣表彰」とは、『「防災の日」及び「防災週間」について』(昭和57年5月11日閣議了解)に基づき、災害時における人命救助や被害の拡大防止等の防災活動の実施、平時における防災思想の普及または防災体制の整備の面で貢献し、特にその功績が顕著であると認められる団体または個人を対象として表彰されるものです。
表彰式は、9月15日に総理大臣官邸で行われました。
表彰状を持つ岩波越研究主監
功績の概要
氏は、防災科学技術研究所において、平成12年3月にXバンドマルチパラメータレーダを開発導入し、先端的気象レーダ等を用いた極端気象の観測・予測技術の研究開発を推進してきた。
開発に携わった新しい降雨量推定手法は国土交通省に採用され、高精細の雨量情報を高頻度で提供するXバンドマルチパラメータレーダネットワーク:XRAINが整備された。
これにより、発生頻度が増加している局地的な大雨の監視と都市型水害対策に大きく貢献した。また、重要な防災インフラとなったXRAINや貴重な資源である電波(周波数)の利用の高度化に関わる国の委員会等への参画により防災行政に貢献してきた。
さらに、文部科学省令和8年度版学習資料「一家に1枚」の企画・監修チームの代表としてとりまとめを行い、防災の普及啓発活動に貢献した。
(内閣府令和8年防災功労者内閣総理大臣表彰の受賞者決定についてより)
