報道発表

日本全国の地震リスクの閲覧システム (J-SHIS Map R)の公開

令和2年1月28日
国立研究開発法人 防災科学技術研究所

プレス発表資料

1. J-SHIS Map Rについて

図1「J-SHIS Map R」の表示例(http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/map_r/)

※全国概観版地震リスク評価について

2. J-SHIS Map R の使い方

図2 「確率論的地震リスク」による、防災科学技術研究所(画面中央付近の丸印)周辺の250mメッシュごとのリスク情報の表示例(30年超過確率3%の建物全壊率の分布)。
図3 「確率論的地震リスク」による、市区町村単位のリスク情報の表示例(30年超過確率3%の建物全壊率の分布)。
図4 「想定地震別地震リスク」による上町断層帯の地震が発生した場合の250mメッシュごとのリスク情報の表示例(建物全壊率の分布)。「震源断層を特定した地震動予測地図」の計算範囲を対象に地震リスクが評価されている。
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