報道発表
令和2年度成果発表会を開催~今年度のテーマは「来るべき国難級災害に備えて2021」~
令和2年12月23日
国立研究開発法人 防災科学技術研究所
国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長: 林春男)は、来年で10年目となる東日本大震災を振り返り、また、近年頻発する豪雨災害を教訓として、命を守る観点から何をなすべきかを考えるため、 「
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令和3年2月10日(水) 12:30~16:00
- 会場
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東京国際フォーラム ホールD5 人数上限200名※
(今年はオンライン配信を行いますのでWebからもご参加いただけます。)
※会場参加希望者が多数の場合は抽選となります。
なお、新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、1月中旬に入場可能人数を判断します。会場参加を取りやめる場合があることを予めご了承下さい。 - 申込み:
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防災科学技術研究所のWebページよりお申し込みください。
- 特徴:
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今年度の成果発表会は新しいスタイルの成果発表の方法として、
(1)成果発表動画を事前に公開。高評価数でベスト10を選出し、所内評価を行い、上位の研究者を当日の登壇者に追加
(2)会場参加に加え、オンライン配信を行い、場所・人数に制限なく参加・視聴できるハイブリッド方式で実施
(3)参加者との双方向(Two-way)コミュニケーションの実施に向けてWeb会議システムを活用 - 詳細:
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別紙「詳細プログラム」のとおり。
- 成果発表動画の公開:
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本日より、研究者一人ひとりによる成果発表動画を公開します。
皆様からの高評価数で選出したベスト10を、成果発表会当日に発表します。
(12月23日から令和3年2月1日 午前10時00分までの高評価数が集計対象です。)
(別紙)詳細プログラム
